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ラシーヌ賛歌 作品11

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › G.フォーレ
ラシーヌ賛歌 作品11
Cantique de Jean Racine
ガブリエル・フォーレGabriel Fauré1845–1924
歌曲ロマン派作品11変ニ長調
Notes確信度 高

フォーレが19歳、ニデルメイエール音楽学校在学中に書いた合唱曲。劇作家ラシーヌが聖務日課のラテン語賛歌をフランス語に訳した詩に作曲し、1865年の学内作曲コンクールで一等賞を得た。混声四部合唱とピアノ(またはオルガン)のための作品で、流れるような伴奏の上に合唱が穏やかに祈りを重ねる。のちの《レクイエム》に通じる静かな宗教性をもち、両曲が並べて演奏されることも多い。弦楽とオルガンや管弦楽による版もある。

Data
作曲年1864–65
編成混声四部合唱、ピアノまたはオルガン
人数orch
演奏時間約 5 分
別名・表記ラシーヌの雅歌 / ジャン・ラシーヌの雅歌 / Cantique de Jean Racine
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-08

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