
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フォーレが19歳、ニデルメイエール音楽学校在学中に書いた合唱曲。劇作家ラシーヌが聖務日課のラテン語賛歌をフランス語に訳した詩に作曲し、1865年の学内作曲コンクールで一等賞を得た。混声四部合唱とピアノ(またはオルガン)のための作品で、流れるような伴奏の上に合唱が穏やかに祈りを重ねる。のちの《レクイエム》に通じる静かな宗教性をもち、両曲が並べて演奏されることも多い。弦楽とオルガンや管弦楽による版もある。
| 作曲年 | 1864–65 |
|---|---|
| 編成 | 混声四部合唱、ピアノまたはオルガン |
| 人数 | orch |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | ラシーヌの雅歌 / ジャン・ラシーヌの雅歌 / Cantique de Jean Racine |
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調べた日:2026-10-08
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