
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品10aという呼び名が示すとおり、この変ロ短調のロマンスには単独の小品とは別の顔がある。ヘンゼルト自身が、練習曲集作品2の第6曲《もしも私が鳥ならば》へ続けて弾くことを想定し、末尾に短いカデンツァ(橋渡しの装飾句)を任意で付けられるようにしたためで、二曲を一続きにした形がこの番号で呼ばれる。もともとはピアノ独奏曲だが、作曲者による2台ピアノ版が後に出た。英語版の作品一覧では1840年の作とされ、サンクトペテルブルク移住から間もない時期の曲である。
| 編成 | ピアノ独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 別名・表記 | Romance in B-flat minor, Op.10 / Romanze b-moll Op.10 / Romance et Étude(作品10a、作品2-6と続けて弾く形) |
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調べた日:2026-10-20
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