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ロマンス 変ロ短調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › アドルフ・フォン・ヘンゼルト
ロマンス 変ロ短調
Romance / Romanze
アドルフ・フォン・ヘンゼルトAdolf von Henselt1814–1889
ロマンスロマン派作品10変ロ短調
Notes確信度 中

作品10aという呼び名が示すとおり、この変ロ短調のロマンスには単独の小品とは別の顔がある。ヘンゼルト自身が、練習曲集作品2の第6曲《もしも私が鳥ならば》へ続けて弾くことを想定し、末尾に短いカデンツァ(橋渡しの装飾句)を任意で付けられるようにしたためで、二曲を一続きにした形がこの番号で呼ばれる。もともとはピアノ独奏曲だが、作曲者による2台ピアノ版が後に出た。英語版の作品一覧では1840年の作とされ、サンクトペテルブルク移住から間もない時期の曲である。

Data
編成ピアノ独奏
人数1人
別名・表記Romance in B-flat minor, Op.10 / Romanze b-moll Op.10 / Romance et Étude(作品10a、作品2-6と続けて弾く形)
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-20

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