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弦楽四重奏曲第1番

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › N.カプースチン
弦楽四重奏曲第1番
String Quartet No. 1, Op. 88
ニコライ・カプースチンNikolai Kapustin1937–2020
四重奏曲近現代作品88
Notes確信度 高

1998年に作曲された、カプースチン最初の弦楽四重奏曲である。自らピアノを弾いて自作を録音した作曲者が、ピアノを含まない編成で書いた作品で、約10年後の2007年には第2番作品132が続いた。同じ年のピアノ五重奏曲作品89と並ぶ時期の作品で、ジャズのリズムや和声を弦楽器4本の響きに移し替えている。後年にはサクソフォン四重奏のための版も作られ、その録音評では表現の勢いの強さと、技巧の冴えを前面に出す終楽章が指摘されている。

Data
作曲年1998
編成ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ
人数4人
編曲サクソフォン四重奏のための版(作品88a、クリストフ・エンツェル編)あり
別名・表記弦楽四重奏曲 作品88 / String Quartet, Op. 88 / String Quartet No. 1 / Saxophone Quartet, Op. 88a(編曲版)
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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