
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1998年に作曲された、カプースチン最初の弦楽四重奏曲である。自らピアノを弾いて自作を録音した作曲者が、ピアノを含まない編成で書いた作品で、約10年後の2007年には第2番作品132が続いた。同じ年のピアノ五重奏曲作品89と並ぶ時期の作品で、ジャズのリズムや和声を弦楽器4本の響きに移し替えている。後年にはサクソフォン四重奏のための版も作られ、その録音評では表現の勢いの強さと、技巧の冴えを前面に出す終楽章が指摘されている。
| 作曲年 | 1998 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 編曲 | サクソフォン四重奏のための版(作品88a、クリストフ・エンツェル編)あり |
| 別名・表記 | 弦楽四重奏曲 作品88 / String Quartet, Op. 88 / String Quartet No. 1 / Saxophone Quartet, Op. 88a(編曲版) |
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調べた日:2026-10-16
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