
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フォーレが1877年から79年にかけてピアノ独奏曲として書き、師カミーユ・サン=サーンスに献呈した作品。単一楽章の中に性格の異なる三つの部分を持ち、ソナタ的な構成感を備える。1880年に出版され、翌1881年には作曲者自身が管弦楽伴奏を加えたピアノと管弦楽版を作り、同年4月23日にパリの国民音楽協会で作曲者の独奏、コロンヌの指揮により初演された。ショパン以来の独奏バラードの系譜を受け継ぐ初期の代表作である。
| 作曲年 | 1877–1879 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | ピアノと管弦楽版:作曲者自身(1881) |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | バラード 作品19 / ピアノと管弦楽のためのバラード / Ballade op. 19 / Ballade for piano and orchestra |
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調べた日:2026-10-10
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