
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
「サーシャ」はロシアの名アレクサンドルの愛称で、作曲者自身の名でもある。この名を音の主題に置き、序奏つきの前奏曲(ニ長調)、スケルツォ(イ短調)、夜想曲(変ニ長調)、ワルツ(ト長調)を連ねたピアノ組曲である。作曲は10代後半の1883年。作曲者の母に献呈され、1887年にライプツィヒのベリャーエフ社から出版された。全体でおよそ15分。グラズノフのピアノ独奏曲のうち作品番号のつく最初の作品にあたる。
| 作曲年 | 1883 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 序奏と前奏曲 / スケルツォ / 夜想曲 / ワルツ |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | サーシャの名による組曲 / Suite on the Name 'Sascha' / Сюита на имя «Саша» |
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調べた日:2026-10-20
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