
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリに移ったグラズノフが、サクソフォーン奏者の熱心な依頼に応えて1934年に書いた協奏曲。切れ目なく続く単一楽章で、ト短調で始まる提示部、短い展開、変ハ長調の静かなアンダンテ、12/8拍子のフガートを経て変ホ長調のコーダで華やかに閉じる。ロシア・ロマン派の豊かな旋律と弦楽の厚い響きの上で、楽器の歌う力が存分に生かされた、サクソフォーンの古典的レパートリーの代表作。
| 作曲年 | 1934 |
|---|---|
| 編成 | アルト・サクソフォーン、弦楽合奏 |
| 人数 | orch |
| 楽章・曲 | 単一楽章(アレグロ・モデラート / アンダンテ / フガート) |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | サクソフォーン協奏曲 / サックス協奏曲 / アルトサクソフォーン協奏曲 / Saxophone Concerto Op.109 |
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調べた日:2026-10-08
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