
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1920年11月、六人組の演奏会で初演された3曲の小品。ピアノ曲集《春》は1915年から書き継がれた全6曲から成り、その第4曲から第6曲を一冊にまとめたのがこの第2集にあたる。3曲はそれぞれベルン、パリ、ニースで仕上げられ、題は順に「やさしく」「生き生きと」「静かに」。二つ以上の調を同時に鳴らす多調の書法が、響きに淡い色合いを与えている。技巧を見せる場面は少なく、音色の扱いや鳴り終えたあとの響きに耳が向く。3曲で5分ほど。
| 作曲年 | 1919–1920 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Doucement(やさしく) / Vivement(生き生きと) / Calme(静かに) |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | 春(第2巻) / Printemps (Vol. II) / Printemps, Op.66 |
調べた日:2026-10-16
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