
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ケンタッキー州に伝わる20の旋律を素材にした、にぎやかなディヴェルティスマン(嬉遊曲)。1948年、同州の楽団からの委嘱を機に書かれ、ミヨー自身は「ケンタッキーの20の旋律によるフランス風序曲」と呼んだ。素朴な旋律が次々に現れては組み合わされ、休みなく展開していく単一楽章で、演奏時間は6分ほど。2台のピアノが華やかに掛け合う。同じ作品番号の管弦楽版もある。アメリカの歌とフランスの機知の出会いが楽しい一曲。
| 作曲年 | 1948 |
|---|---|
| 編成 | 2台ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による管弦楽版(作品287b、1948)あり。どちらが先かは未確認。 |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | Kentuckiana / ケンタッキーの20の歌によるディヴェルティスマン / Divertissement on Twenty Kentucky Airs |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›