
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1954年に書かれた、オーボエとピアノのための3楽章の小ソナタ。各楽章には速度記号の代わりに曲の性格を示すフランス語の指示が付され、軽やかで愛らしい第1楽章、澄んだ響きでしなやかに歌う第2楽章、浮き立つような陽気さで駆け抜ける終楽章と続く。オーボエの明るく鼻にかかった音色を生かした旋律と、ピアノの多彩な和声が溶け合う、円熟期のミヨーによる洗練された室内楽である。
| 作曲年 | 1954 |
|---|---|
| 編成 | オーボエ、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Avec charme et vivacité(魅力と活気をもって) / Clair et souple(明るくしなやかに) / Avec entrain et gaieté(はずみと陽気さをもって) |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | Sonatine / Oboe Sonatina / Sonatina for oboe and piano / オーボエ・ソナチネ |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›