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チェロ・ソナタ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.プーランク
チェロ・ソナタ
Sonate pour violoncelle et piano
フランシス・プーランクFrancis Poulenc1899–1963
ソナタ近現代FP 143
Notes確信度 高

1940年に素描され、戦後にあらためて筆を執って1948年に完成したソナタである。チェロの扱いに不慣れだった作曲者は、献呈先のチェリストに技術面の助言を求めながら書き上げた。行進曲調の第1楽章、歌謡的なカヴァティーナ、軽快な舞曲風のバラビーレ、終楽章の4楽章構成で、各楽章は三部形式をとる。新バロック・新古典的な語法が色濃く、バレエ《典型的動物》を思わせる旋律も顔を出す一曲。

Data
作曲年1940–1948
編成チェロとピアノ
人数2人
楽章・曲第1楽章 アレグロ:テンポ・ディ・マルチャ(Allegro. Tempo di marcia) / 第2楽章 カヴァティーナ(Cavatine) / 第3楽章 バラビーレ(Ballabile) / 第4楽章 フィナーレ(Finale)
演奏時間約 22 分
別名・表記チェロとピアノのためのソナタ / Cello Sonata / Sonata for Cello and Piano
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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