
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《3つの演奏会用練習曲》の第3番で、「アレグロ・アフェットゥオーソ」と記されている。流れるような分散和音の上で、イタリア風の甘い旋律が左右の手に受け渡されながら歌われる、手の交差の練習曲。左手が右手を越えて旋律を引き継ぐ場面が多く、終盤では両手が何度も交差して遠い音域の劇的な音を打ち鳴らす。中間には細やかな指さばきを要するカデンツァ風の部分がある。「ため息」の副題は作曲者自身によるものではないとみられる。
| 作曲年 | 1845–1849 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | ため息 / ウン・ソスピーロ |
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調べた日:2026-10-10
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