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3つの演奏会用練習曲 第3番 変ニ長調《ため息》S.144-3

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.リスト
3つの演奏会用練習曲 第3番 変ニ長調《ため息》S.144-3
Trois études de concert, S.144 – No.3 "Un sospiro"
フランツ・リストFranz Liszt1811–1886
練習曲ロマン派S.144-3変ニ長調
Notes確信度 高

《3つの演奏会用練習曲》の第3番で、「アレグロ・アフェットゥオーソ」と記されている。流れるような分散和音の上で、イタリア風の甘い旋律が左右の手に受け渡されながら歌われる、手の交差の練習曲。左手が右手を越えて旋律を引き継ぐ場面が多く、終盤では両手が何度も交差して遠い音域の劇的な音を打ち鳴らす。中間には細やかな指さばきを要するカデンツァ風の部分がある。「ため息」の副題は作曲者自身によるものではないとみられる。

Data
作曲年1845–1849
編成ピアノ独奏
人数1人
演奏時間約 6 分
別名・表記ため息 / ウン・ソスピーロ
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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