
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1826年の《12の練習曲》を土台に、リストが1837年に新たに書き上げた練習曲集。全24調を巡る構想から24曲と題されたが、実際に完成し出版されたのは12曲にとどまった。ハ長調に始まり、長調とその平行短調を組にしながらフラット系の調へ順に下っていく配列をとる。1839年に出版され、カール・チェルニーに献呈。のちに1851年の《超絶技巧練習曲》へと改められ、第4曲は単独で《マゼッパ》にも発展した。
| 作曲年 | 1837 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ハ長調(プレスト) / 第2番 イ短調(モルト・ヴィヴァーチェ) / 第3番 ヘ長調(ポーコ・アダージョ) / 第4番 ニ短調(アレグロ・パテティコ) / 第5番 変ロ長調(エグアルメンテ) / 第6番 ト短調(ラルゴ・パテティコ) / 第7番 変ホ長調(アレグロ・デチーゾ) / 第8番 ハ短調(プレスト・ストレピトーゾ) / 第9番 変イ長調(アンダンティーノ) / 第10番 ヘ短調(プレスト・モルト・アジタート) / 第11番 変ニ長調(レント・アッサイ) / 第12番 変ロ短調(アンダンティーノ) |
| 別名・表記 | 大練習曲集 / 12の大練習曲 / 24の大練習曲集 / Grandes études / 12 Grandes Études / Twelve Great Studies / LW A39 |
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調べた日:2026-10-20
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