
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1824年秋に書き始め、1825年1月18日、16歳の誕生日の直前に完成したピアノ四重奏曲である。同年ベルリンで出版され、ゲーテに献呈された。番号付きで出版されたピアノ四重奏曲3曲の最後の作品であり、少年期の室内楽の集大成にあたる。1825年春に作曲者がパリを訪れた際には、音楽院の院長らの前でこの曲が演奏され、職業音楽家への道を後押しする評価を得たと伝えられる。4楽章からなり、第3楽章は嬰ヘ短調のスケルツォ風の楽章で、演奏時間は30分を超える大作である。
| 作曲年 | 1824–1825 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・モルト ロ短調 / アンダンテ ホ長調 / アレグロ・モルト 嬰ヘ短調 / フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァーチェ ロ短調 |
| 演奏時間 | 約 32 分 |
| 別名・表記 | ピアノ四重奏曲ロ短調 / MWV Q 17 |
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調べた日:2026-10-10
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