
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1931年秋、黒海沿岸の町バトゥミで一夜のうちにまとめられた弦楽四重奏のための小品2曲。いずれも自作からの編曲で、エレジーは当時作曲中の歌劇《ムツェンスク郡のマクベス夫人》第3場のカテリーナのアリア、ポルカはバレエ《黄金時代》の滑稽なポルカに基づく。前者は哀感を帯びたしなやかなワルツ風の歌、後者は皮肉の効いた軽妙な踊り。作曲者が弦楽四重奏曲第1番に取り組む数年前の、この編成への最初期の試み。
| 作曲年 | 1931 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 エレジー(Adagio) / 第2曲 ポルカ(Allegretto) |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | 2つの小品 / 弦楽四重奏のための2つの小品 作品36 / エレジーとポルカ / Two Pieces for String Quartet, Op. 36 |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›