
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1839年から翌年にかけて家族と過ごしたイタリア滞在の終わり、1840年に生まれたイ短調の小品。ローマで気に入った場所にちなむ3曲のうちの一つで、最初は市の北にあるミルウィウス橋、旅人がローマを発つ際の最後の中継地「ポンテ・モッレ」の名で書かれた。自筆譜は「別れ」「ローマへの別れ」「ポンテ・モッレ」の題で3種が残り、夫で画家のヴィルヘルム・ヘンゼルが挿絵を添えた旅のアルバムにも収められる。生前は出版されず、1991年のヘンレ社の選集に第6曲として入った。
| 作曲年 | 1840 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 別名・表記 | Farewell to Rome / Ponte molle / Abschied / ポンテ・モッレ |
調べた日:2026-10-20
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