
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1839年から1840年にかけての夫ヴィルヘルムとのイタリア滞在を経て、1841年の終わりに書き上げられたピアノ曲集。1月から12月までの12曲に後奏曲を加えた全13曲で、ひと月ごとに異なる色の紙に清書され、画家である夫の挿絵と短い詩句が添えられた。3月と12月には復活祭と降誕祭のコラールが、終曲には年の終わりを告げるコラールが現れ、季節と教会暦の歩みをたどる構成となっている。演奏時間は全体で50分前後。
| 作曲年 | 1841 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 1月「夢」 / 第2曲 2月「スケルツォ」 / 第3曲 3月(コラール「キリストはよみがえりたまえり」を引用) / 第4曲 4月「カプリッチョーソ」 / 第5曲 5月「春の歌」 / 第6曲 6月「セレナード」 / 第7曲 7月「セレナード」 / 第8曲 8月 / 第9曲 9月「川辺にて」 / 第10曲 10月 / 第11曲 11月 / 第12曲 12月(コラール「高き天よりわれは来たり」を引用) / 第13曲 後奏曲「コラール」(「古き年は過ぎ去りぬ」) |
| 演奏時間 | 約 50 分 |
| 別名・表記 | Das Jahr / The Year / 12 Charakterstücke / H 385 / 「年」 |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›