
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ベルギーの象徴派詩人シャルル・ヴァン・レルベルグの同名詩集から詩を選んだ全10曲の歌曲集で、フォーレの連作歌曲の中では最も規模が大きい。1906年から1910年にかけて書き継がれ、各曲はまずパリのウージェル社から順次1曲ずつ出版された。最初に世に出たのは第9曲「たそがれ」である。全曲の初演は1910年、独立音楽協会の第1回演奏会で行われ、作曲者自身がピアノを担当した。編成は声とピアノ。
| 作曲年 | 1906–1910 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲「楽園」(Paradis) / 第2曲「最初の言葉」(Prima verba) / 第3曲「燃える薔薇」(Roses ardentes) / 第4曲「なんと神は輝いて」(Comme Dieu rayonne) / 第5曲「白い曙」(L'aube blanche) / 第6曲「活ける水」(Eau vivante) / 第7曲「目覚めているのか、陽の光のような私の薫り」(Veilles-tu, ma senteur de soleil?) / 第8曲「白い薔薇の薫りの中に」(Dans un parfum de roses blanches) / 第9曲「たそがれ」(Crépuscule) / 第10曲「おお死よ、星くずよ」(Ô mort, poussière d'étoiles) |
| 別名・表記 | La Chanson d'Ève / イヴの唄 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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