
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1836年に作曲されたヘ短調の小品。当初は前奏曲として書かれ、のちにモシェレスとフェティスが共同で編んだピアノ教本『方法の方法』に、練習曲として収められることになった。この教本は1840年、パリのシュレザンジェから出版されている。作品番号は付いておらず、全体は70小節ほど、演奏時間は2分前後にとどまる。短調の張りつめた気分を最後まで保ち、寄り道をせずにひと息で閉じる簡潔なつくりの一曲。
| 作曲年 | 1836 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | エチュード ヘ短調 / 前奏曲 ヘ短調 / Etüde (Präludium) f-Moll / Étude in F minor / WoO 1 |
調べた日:2026-10-20
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