
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フォーレが1887年頃に構想し、1890年代に大半を書きながら中断を重ね、1905年にようやく完成させた作品。友人のヴァイオリニスト、ウジェーヌ・イザイに献呈され、1906年3月23日にブリュッセルでイザイ四重奏団と作曲者自身のピアノにより初演、翌1907年にシルマー社から出版された。ピアノのアルペッジョに乗って旋法的な主題が現れる第1楽章、ト長調の緩徐楽章、フォーレが初めてソナタ・ロンド形式を用いたニ長調の終楽章の3楽章から成る。
| 編成 | ピアノと弦楽四重奏 |
|---|---|
| 人数 | 5人 |
| 楽章・曲 | モルト・モデラート / アダージョ / アレグレット・モデラート |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | ピアノ五重奏曲第1番 / Piano Quintet No. 1 in D minor, Op. 89 / Premier quintette avec piano |
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調べた日:2026-10-10
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