
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
原曲はミヨーのバレエ《夢》で、1933年にパリで初演された。その10年後の1943年、アメリカに移っていたミヨーが、この音楽から2台ピアノのための組曲を編んだ。曲はスケルツォ、ワルツ、ポルカの3つで、全部で7分ほど。光がはじけるように走り回るスケルツォに、小ぶりで上品なワルツ、アクセントの効いたポルカが続く。どの曲も調の輪郭がはっきりしている。初演は1945年で、作曲者自身も奏者の一人としてピアノを受け持った。
| 作曲年 | 1943 |
|---|---|
| 編成 | 2台ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Scherzo(スケルツォ) / Valse(ワルツ) / Polka(ポルカ) |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | レ・ソンジュ / 夢(2台ピアノのための組曲) / Les Songes, suite pour deux pianos / 作品237b |
調べた日:2026-10-16
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