
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第1集から16年を経て出版された抒情小曲集の第2巻で、円熟期のグリーグの筆致が表れる8曲を収める。揺れる伴奏に乗る子守歌に始まり、民謡、ハリング、スプリング・ダンスといったノルウェーの民俗舞曲のリズムを取り入れた曲と、メロディーやカノンのようにシューマンを思わせる対位的・歌謡的な曲が交互に置かれる。悲しみを湛えたエレジーや、技巧的なプレストを挟むワルツなど性格の対比も鮮やかで、家庭やサロンで弾かれる小品としての親しみやすさと民族色が両立している。
| 作曲年 | 1883 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 子守歌 / 民謡 / メロディー / ハリング / スプリング・ダンス / エレジー / ワルツ / カノン |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 抒情小品集 第2集 / Lyric Pieces Book II / Lyriske småstykker 2 |
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調べた日:2026-10-10
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