
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハ長調の弾むような3拍子で書かれた「白鍵」と、変ト長調の五音音階で素朴な旋律を歌う「黒鍵」。名前のとおり、前者は白い鍵だけ、後者は黒い鍵だけで弾けるように作られた、2つで一組の小さなピアノ曲である。使う鍵盤を色で限るというごく単純な思いつきから、澄んだ響きが引き出されている。アメリカへ渡って日の浅い1941年1月にカリフォルニアで作曲され、同じ年にニューヨークで、初めてピアノを学ぶ人向けの曲集の一冊として刊行された。2つ合わせて2分半ほど。
| 作曲年 | 1941 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Touches blanches(白鍵) / Touches noires(黒鍵) |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | Touches blanches / Touches noires / White Keys / Black Keys / 白鍵 / 黒鍵 |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›