
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1904年1月に書かれ、翌月には雑誌『パリ・イリュストレ』に載った単一楽章の曲で、題は「スケッチ帳から」を意味する。楽譜は終始3段の譜表で書かれている。最後に行き着くのは変ニ長調の主和音だが、そこまでの道のりで音楽は低い音域から高い音域へと少しずつ重心を移していく。始まりは低く沈んだ和音である。途中にはいったん音が途絶える箇所があり、そのあと弱い音量の和音が積み重なって、流れの速い響きへと切り替わる。終わりの手前では、高い音域の分散和音(アルペッジョ)が細かくきらめく。
| 作曲年 | 1904 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | スケッチ帳より / スケッチ帳から / 画帳から |
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調べた日:2026-10-16
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