
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1890年に書かれ、翌1891年にショダン社から「スティリー風タランテラ」の題で出版されたピアノ曲。1903年にフロモン社から再版される際、作曲者自身が紛らわしい原題を退け、単に「舞曲」と改めた。タランテラと名乗りながら本来の舞曲の特徴はほとんどなく、題はオーストリアの地方名を冠したサロン小品の流行に倣ったものとされる。若き日の作品のなかでも書法・技巧ともに最も充実した一曲で、作曲者の没後にはラヴェルが管弦楽用に編曲した。
| 作曲年 | 1890 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | ラヴェルによる管弦楽編曲(1923年初演、ジュベール社)ほか、連弾・弦楽四重奏などの編曲あり |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | スティリー風タランテラ / スティリー風タランテッラ(舞曲) / シュタイアーマルク風タランテラ / ダンス / Tarantelle styrienne / Danse / Styrian Tarantella |
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調べた日:2026-10-16
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