
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1945年に完成したヒンデミット最後の弦楽四重奏曲。演奏時間は15分ほどと、彼の四重奏曲の中で最も短い。4つの楽章はいずれも厳格な対位法に支えられているが、響きは軽く、肩の力の抜けた明るさがある。静かにおどけるスケルツァンドの楽章や、緩急が入れ替わる楽章を経て、陽気なカノンで締めくくる。円熟した技法を気負いなく楽しませる小品風の佳作である。
| 作曲年 | 1945 |
|---|---|
| 編成 | 2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ(弦楽四重奏) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Fast(速く) / Quiet, scherzando(静かに、スケルツァンド) / Slow – Fast(遅く―速く) / Canon. Moderately fast, gay(カノン。中庸に速く、陽気に) |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | 弦楽四重奏曲第7番 変ホ長調(全集・現行の新番号) / 弦楽四重奏曲第6番 変ホ長調(旧番号) / String Quartet No. 7 in E-flat / 7. Streichquartett in Es / 6. Streichquartett in Es |
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調べた日:2026-10-16
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