
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作曲者自身の手で、ツィンバロン(ハンガリーなどで用いられる打弦楽器)を加えた小編成の管弦楽版も作られた3拍子の小品。ジプシー音楽に惹かれていたドビュッシーの好みが映っているとする見方がある。ピアノ版ではテンポを思うままに伸び縮みさせるよう指示され、甘く気だるい旋律がたゆたう。書かれたのは1910年、前奏曲集第1巻と同じ年で、同年デュラン社から刊行。題名は「ゆるやかなワルツよりもさらにゆるやかに」の意で、どこか洒落ている。
| 作曲年 | 1910 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | レントより遅く(ワルツ) / ワルツ「レントより遅く」 / La plus que lente (Valse) / Valse pour piano |
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調べた日:2026-10-16
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