
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
チャイコフスキーが作品番号1を付けて出した2曲の組。第1曲「ロシア風スケルツォ」は変ロ長調で、1867年初めにモスクワで書かれ、はじめはカプリッチョと題されていた。素材は1865年にウクライナのカミヤンカで書き留めた民謡である。第2曲「即興曲」は変ホ短調、アレグロ・フリオーソ。こちらはペテルブルク音楽院の学生だった1863〜64年頃の作で、出版を前提にしていなかったが、同じ帳面に収まっていたため2曲一緒に刻版された。1868年、ユルゲンソン社から刊行。
| 作曲年 | 1863–1867 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | ロシア風スケルツォ / 即興曲 |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | 二つの小品 作品1 / ロシア風スケルツォと即興曲 / 2 Pieces Op.1 / 2 пьесы |
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調べた日:2026-10-20
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