
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1871年末から翌年初めにかけ、南仏ニースに滞在していたチャイコフスキーが仕上げた2曲の組。友人ウラディーミル・シロフスキーに献げられている。第1曲はヘ長調の夜想曲、第2曲はト長調のユモレスク。ユモレスクの中間部には、作曲者がニースで耳にしたプロヴァンスの民謡「オレンジ売りの娘」が組み込まれている。出版は当初1曲ずつ別々に行われ、1876年に2曲がまとめられた。ユモレスクは1877年にヴァイオリンとピアノ用の編曲も出ている。
| 作曲年 | 1871–1872 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 夜想曲 ヘ長調 / ユモレスク ト長調 |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | 2つの小品 Op.10 / Two Pieces, Op.10 / 2 Morceaux, Op.10 |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›