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オーボエ協奏曲 ニ長調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › R.シュトラウス
オーボエ協奏曲 ニ長調
Konzert für Oboe und kleines Orchester D-Dur
リヒャルト・シュトラウスRichard Strauss1864–1949
協奏曲近代TrV 292ニ長調
Notes確信度 高

第二次大戦直後、ガルミッシュに滞在していた米軍兵士でオーボエ奏者のジョン・デ・ランシーが、作曲の可能性を尋ねたことがきっかけで生まれたとされる晩年の協奏曲。1945年10月に完成し、翌46年2月にチューリヒで初演された。3つの楽章が切れ目なく続き、オーボエはほとんど休みなく長い息の旋律を歌い続ける。3楽章はニ長調―変ロ長調―ニ長調と進み、終盤で意外にも8分の6拍子の舞曲風の音楽が現れて晴れやかに結ばれる。

Data
作曲年1945
編成オーボエ、管弦楽
人数orch
楽章・曲Allegro moderato / Andante / Vivace – Allegro(切れ目なく続く)
演奏時間約 25 分
別名・表記オーボエ協奏曲 / Oboe Concerto in D major / TrV 292 / AV 144
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-08

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