
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
前衛的な多様式主義で知られるシュニトケが、18世紀の組曲の形式にならって、あえて素朴な語法で書いたヴァイオリンとピアノ(またはチェンバロ)のための5楽章の組曲。6/8拍子の穏やかなパストラーレ、規則正しい拍節のイタリア風舞曲、型破りなメヌエット、印象的な主題によるフーガと続き、静かなパントマイムで冒頭を思わせる問いかけのように閉じる。古典的な装いの中にときおり忍び込む不協和や意外な転調が独特の味わいを生む。1973年3月にモスクワで初演。
| 作曲年 | 1972 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ピアノ(またはチェンバロ) |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | パストラーレ / バレエ / メヌエット / フーガ / パントマイム |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | 古い様式による組曲 / 古風な様式による組曲 / 古い様式の組曲 / Suite im alten Stil / Suite in Old Style |
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調べた日:2026-10-08
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