
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
マンハイムに生まれ、イェーナで没したカール・シュターミッツによる変ロ長調のソナタ。1780年代の手稿の写しがベルリンに残り、ハーグのフンメル社からは、チェンバロまたはピアノフォルテを主とし、ヴィオラを助奏とする形の題名で出版された。原典ではヴィオラを半音高く調弦し、パートはイ長調で記されるが、20世紀に出た版では通常の調弦に書き改められた。アレグロ、アンダンテ・モデラート、ロンドの3つの楽章から成る。
| 編成 | ヴィオラと鍵盤(チェンバロまたはピアノフォルテ) |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 1926年頃ベルリンのフィーヴェーク社から、スコルダトゥーラを用いず通常調弦に改めた校訂版(のちカルムスが再刊)。1802年頃ロンドンで鍵盤パートのみの版も出た |
| 楽章・曲 | アレグロ(Allegro) / アンダンテ・モデラート(Andante moderato) / ロンド(Rondo) |
| 別名・表記 | ヴィオラとピアノのためのソナタ 変ロ長調 / Viola Sonata in B-flat major / Sonata for Viola and Piano in B-flat |
調べた日:2026-10-26
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