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弦楽四重奏曲第14番

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › D.ミヨー
弦楽四重奏曲第14番
Quatorzième quatuor (Quatuor à cordes n° 14)
ダリウス・ミヨーDarius Milhaud1892–1974
四重奏曲近現代作品291-1
Notes確信度 中

アメリカのミルズ・カレッジで教えていた時期の1948年から49年にかけて書かれた四重奏曲。最大の特徴は、同じ作品番号をもつ第15番と同時に演奏すると一曲の弦楽八重奏曲になるという、類例の少ない仕掛けにある。単独でも完結した作品として成り立ち、生き生きとした第1楽章、中庸な速さの第2楽章、速い終楽章の三つの楽章で構成される。同じ作品番号の二曲が、独立と融合の両方を許す点にミヨーの構想力が表れている。

Data
作曲年1948–1949
編成ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ
人数4人
楽章・曲Animé(生き生きと) / Modéré(中庸に) / Vif(速く)
演奏時間約 16 分
別名・表記String Quartet No. 14, Op. 291 No. 1 / Quatorzième quatuor / 弦楽八重奏曲 作品291(第15番との同時演奏版)
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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