
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ブラジル滞在から戻ったミヨーが、現地で耳にした流行歌やダンス音楽の旋律をふんだんに織り込んで書いた作品の鍵盤版。題名はブラジルの古い歌に由来。陽気な主題が何度も戻ってきて、そのたびに調を変えながら次々と別の旋律をはさむ構成で、めまぐるしく移り変わる景色が聴きどころ。もとは無声喜劇映画に添える音楽として構想され、のちにコクトーの台本によるバレエとして上演された。オーケストラの華やかさを2台のピアノで味わえる版。
| 作曲年 | 1919 |
|---|---|
| 編成 | 2台ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身によるピアノ連弾(4手)版あり(ラ・シレーヌ社、1920年刊。作品番号は資料で未確認) |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | 屋根の上の牡牛 / The Ox on the Roof / The Nothing-Doing Bar / Le Boeuf sur le toit |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›