
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《無言歌集》第2巻の終曲で、アレグレット・トランクイロの嬰ヘ短調、8分の6拍子の舟歌である。3曲ある「ヴェネツィアの舟歌」の2曲目にあたる。冒頭近くに右手で示される短い2音の動機が全体をまとめ、左手は主に静かな伴奏として旋律を支える。中間部では2小節単位の反復を重ねながら旋律が上行して高まり、長いトリルを経てコーダに入る。第2巻は1835年に出版され、この巻から「無言歌」の名が用いられた。
| 作曲年 | 1833–1834 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | ヴェネツィアの舟歌 第2 / ヴェニスのゴンドラの歌 / Venetianisches Gondellied / Venetian Boat Song No.2 / MWV U 110 |
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調べた日:2026-10-10
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