
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品9は間奏曲とタランテラの2曲から成る小品集で、1902年に当時親しかったコントラバスの名手のために書かれた。第1曲の間奏曲は、低音楽器にとって高めの音域で息の長い旋律を歌わせる穏やかな音楽。第2曲のタランテラは南イタリアの急速な舞曲の形をとり、細かな音の連なりが休みなく続く。性格の異なる2曲を組にして、楽器の歌と俊敏さの両面を示す構成である。
| 作曲年 | 1902 |
|---|---|
| 編成 | コントラバスとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 間奏曲 / タランテラ |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | コントラバスとピアノのための2つの小品 作品9 / Intermezzo and Tarantella, Op.9 / Zwei Stücke op. 9 |
調べた日:2026-10-26
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