
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
嬰ヘ短調・ラルゴの第1曲のあとに置かれる変ロ長調の速い曲で、曲集の冒頭に対照を与える役目を担う。テンポはマエストーソ。10の前奏曲 作品23は従兄でピアノの師でもあるジロティに献呈されており、この第2曲は1903年の作で、第1・第4・第10曲の初演からほどなく仕上げられた7曲の一つにあたる。演奏時間は3分半ほど。書法の面では、右手に主題、左手に鍵盤を広く往来する分散和音という配分が主部を支え、中間部で役割が入れ替わり、歌う旋律が左手に、細かな動きが右手に移る。
| 作曲年 | 1903 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | 前奏曲 変ロ長調 作品23-2 / Prelude Op. 23 No. 2 |
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調べた日:2026-10-20
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