
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1964年5月に書き上げられた変ホ長調の四重奏曲で、3番目の妻イリーナに献呈。作曲者はこれに先立つ初稿を、厳しい自己批判から暖炉で燃やしてしまったと語っており、完成までに数年を要した。5つの楽章はすべて切れ目なく演奏され、緩やかな楽章と動きのある楽章が交互に現れる。行進曲風の中間楽章を経て、最後に置かれた長大なアレグロが全体の頂点を築く。同じ年の秋に第10番と同じ日に初演された。
| 作曲年 | 1964 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章(Moderato con moto) / 第2楽章(Adagio) / 第3楽章(Allegretto) / 第4楽章(Adagio) / 第5楽章(Allegro) |
| 演奏時間 | 約 26 分 |
| 別名・表記 | ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第9番 / String Quartet No. 9, Op. 117 / 弦楽四重奏曲第9番 作品117 |
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調べた日:2026-10-16
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