
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
続編の第2集(作品66)に先立つ、3曲からなるピアノ小品集。ミヨーが20代のときの作で、3曲はそれぞれ別の土地で書き上げられた。第1曲はパリ、第2曲はブラジル赴任中のリオデジャネイロ、第3曲はグアドループで仕上がっており、4年にわたる移動の跡が曲集にそのまま残っている。どの曲も数分で終わる。音の数は少なく見通しのよい書き方で、ところどころに二つの調を同時に鳴らす複調(異なる調を重ねる手法)が顔を出す。この手法は、のちのミヨーの音楽で大きな役割を担うことになる。
| 作曲年 | 1915–1919 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Modéré(中庸に) / Souple(しなやかに) / Doucement(穏やかに) |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | 春(第1巻) / Printemps, Book I / Printemps (Vol. I) / 春 作品25 |
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調べた日:2026-10-16
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