
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
画家アンドレ・エレの絵本をもとにした子供のためのバレエ。1913年にピアノ曲として書かれ、同年出版された。おもちゃ箱の中で、兵隊人形が可愛い人形に恋をし、恋敵の道化と戦って傷つくが、看病した人形と結ばれて幸せに暮らすという筋。主要な3人の登場人物にそれぞれ固有の動機が与えられ、ユーモアと詩情に満ちた場面が次々に描かれる。作曲者の死後、管弦楽版で初演された。
| 作曲年 | 1913 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 管弦楽版:アンドレ・カプレ編(冒頭93小節はドビュッシー自身、残りを作曲者の指示に基づき完成、1919年、1920年デュラン刊)|ピアノ連弾版:レオン・ロック編(1914年デュラン刊) |
| 楽章・曲 | 前奏曲「おもちゃ箱の眠り」(Prélude : Le sommeil de la boîte) / 第1景「おもちゃ屋」(Le magasin de jouets) / 第2景「戦場」(Le champ de bataille) / 第3景「売りに出された羊小屋」(La bergerie à vendre) / 第4景「ひと財産できて」(Après fortune faite) / エピローグ(Épilogue) |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | 子供のためのバレエ「おもちゃ箱」 / 玩具箱 / The Toy-Box / Ballet pour enfants |
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調べた日:2026-10-16
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