
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
弦楽八重奏曲の翌年、1826年春に書かれた作品で、編成はヴァイオリン2、ヴィオラ2、チェロである。初稿にはスケルツォとメヌエットの両方が含まれていたが、出版されなかった。1832年、作曲者は幼い頃からの友人の死を悼んで弦楽五重奏のためのアンダンテを書き、これを第2楽章に据えた。あわせてメヌエットを削り、スケルツォを第3楽章に移している。両端楽章にも手を入れたうえで、改訂稿が出版された。軽快なスケルツォと哀悼の情をこめた緩徐楽章が対照をなす。
| 作曲年 | 1826–1832 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽五重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ2、チェロ) |
| 人数 | 5人 |
| 編曲 | 作曲者自身による改訂(1832年):初稿のメヌエットを削除し、新作のアンダンテ(インテルメッツォ)を第2楽章に置いた |
| 楽章・曲 | 第1楽章 Allegro con moto / 第2楽章 Intermezzo: Andante sostenuto / 第3楽章 Scherzo: Allegro di molto / 第4楽章 Allegro vivace |
| 演奏時間 | 約 28 分 |
| 別名・表記 | 弦楽五重奏曲第1番 / String Quintet No.1, Op.18 |
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調べた日:2026-10-10
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