
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
無言歌集の第6巻で、作曲者の生前に出版された最後の巻である。出版は1845年。6曲に作曲者自身の標題はない。第4曲《紡ぎ歌》は後から付いた呼び名だが本人も認めていたとされ、この巻で最もよく知られている。糸車の回転を思わせる細かな音型が全曲を通して流れる。第3曲《巡礼の歌》は16分音符のシンコペーションと下降動機が特徴で、第6曲《子守歌》は冒頭の動機が繰り返される。
| 作曲年 | 1834–1844 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 他者による編曲:ヴァイオリンとピアノ、チェロとピアノ、ピアノ連弾、ピアノとハルモニウム、第1曲の小管弦楽版、第2曲の4本のフルート版など(IMSLP) |
| 楽章・曲 | 第1曲 変ホ長調《瞑想》 / 第2曲 嬰ヘ短調《失われた幻影》 / 第3曲 変ロ長調《巡礼の歌》 / 第4曲 ハ長調《紡ぎ歌》 / 第5曲 ロ短調《羊飼いの嘆き》 / 第6曲 ホ長調《子守歌》 |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | 無言歌集 第6集 / Lieder ohne Worte Op.67 / Songs without Words Book 6 / 紡ぎ歌(第4曲) / 蜜蜂の結婚(第4曲) |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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