
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ロマン派の詩人たちの詩を用いた、ソプラノと3つの楽器のための小さなカンタータ。1924年の作。アイヒェンドルフ、ティーク、グライムらの詩による歌に、チェロ独奏のトッカータやヴィオラとチェロの二重奏、楽器だけの三重奏をはさみ、全体を3部9曲にまとめる。舟歌に始まり「おやすみ」で閉じる流れは、題名どおり夜の歌の趣をもつ。オーボエの明るい音色と弦の低音が親密な室内の響きをつくる。
| 作曲年 | 1924 |
|---|---|
| 編成 | ソプラノ、オーボエ、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Barcarole(舟歌) / An Phyllis(フィリスに):Toccata(トッカータ、チェロ独奏)/Corrente(コレンテ、ソプラノとチェロ) / Nur Mut(勇気を出して) / Duett(二重奏、ヴィオラとチェロ) / Der Abend(夕べ) / Der Wurm am Meer(海辺の虫) / Trio(三重奏、オーボエ・ヴィオラ・チェロ) / Gute Nacht(おやすみ) |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | Die Serenaden / セレナーデ / ロマン派のテクストによる小カンタータ / Kleine Kantate nach romantischen Texten / Op.35 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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