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12の練習曲

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › ジギスモント・タールベルク
12の練習曲
Douze Études
ジギスモント・タールベルクSigismond Thalberg1812–1871
練習曲ロマン派作品26
Notes確信度 中

全12曲から成る練習曲集で、1837年に第1集、翌1838年に第2集が刊行された。嬰ヘ短調で始まりヘ長調で閉じる各曲は、それぞれ異なる調で書かれ、長調と短調が入り混じる。イギリスの出版社が《トリル》《アルペッジョ》《おしゃべり》《水の精》などの題を付けた曲もあるが、いずれも作曲者自身の命名ではない。1838年12月のウィーン告別演奏会では、作曲者がこの中から3曲を選んで弾いた。第2集は翌年春、ライプツィヒの音楽雑誌で批評に取り上げられている。

Data
編成ピアノ独奏
人数1人
楽章・曲第1番 嬰ヘ短調 / 第2番 ト短調 / 第3番 嬰ハ長調 / 第4番 ホ長調 / 第5番 ロ短調 / 第6番 変ロ短調(変ロ長調で終わる) / 第7番 ロ長調 / 第8番 ハ長調 / 第9番 ニ長調 / 第10番 変ホ長調 / 第11番 変イ長調 / 第12番 ヘ長調
別名・表記12 Études, Op.26 / 12 Etudes / Twelve Studies
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-20

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