
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1847年の作品である。同年5月14日に急逝した姉ファニーへの追悼の思いを込めて書かれたと考えられている。作曲者が亡くなる年に完成させた最後の大作で、作曲者は同年11月4日に世を去った。全4楽章を通じて、それまでの四重奏曲には見られない激しい焦燥と悲痛な響きが支配する。第2楽章は荒々しい性格のスケルツォ風の楽章である。第3楽章アダージョは哀悼の歌として知られる。公開初演は作曲者の死から1年後の1848年11月4日にライプツィヒ音楽院で行われ、楽譜は死後の1850年に出版された。
| 作曲年 | 1847 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ・アッサイ / 第2楽章 アレグロ・アッサイ / 第3楽章 アダージョ / 第4楽章 フィナーレ:アレグロ・モルト |
| 演奏時間 | 約 26 分 |
| 別名・表記 | メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲第6番 / ファニーのためのレクイエム |
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調べた日:2026-10-10
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