
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ノルウェーの詩人オースムン・オラフソン・ヴィニエの詩に付けた12曲の歌曲集。最も早い「年老いた母」は1873年頃の作で、大半は1880年春にベルゲンで書かれた。当初の15曲から3曲が外されて現在の形となり、コペンハーゲンのヴィルヘルム・ハンセン社から出版された。第2曲「春」と第3曲「傷ついた心」は作曲者自身が弦楽合奏用に移して《2つの悲しい旋律》作品34とし、第9曲「ロンダーネにて」には女声合唱版もある。
| 作曲年 | 1873–1880 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 第2曲「春」は作曲者自身による声と管弦楽版、第9曲「ロンダーネにて」は女声合唱版あり。第2・3曲は弦楽合奏版(作品34)、第7曲は作曲者によるピアノ独奏版(作品52-6)、第12曲は弦楽合奏版(作品53-1)あり。 |
| 楽章・曲 | 1. 若者(Guten) / 2. 春(Våren) / 3. 傷ついた心(Den særde) / 4. こけもも(Tytebæret) / 5. 川辺にて(Langs ei å) / 6. 幻(Eit syn) / 7. 年老いた母(Gamle mor) / 8. 最初のもの(Det fyrste) / 9. ロンダーネにて(Ved Rundarne) / 10. 友情の一片(Eit vennestykke) / 11. 信仰(Trudom) / 12. 目的(Fyremål) |
| 別名・表記 | ヴィニエ歌曲集 / 12のメロディ 作品33 / 12 Songs Op.33 / Vinje Songs / 12 Melodies Op.33 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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