
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
リヒャルト・シュトラウスが最後に書いた純器楽作品で、1947年12月に完成し、翌48年4月にルガーノのラジオで初演された。ウィーン・フィルの元首席ファゴット奏者フーゴー・ブルクハウザーに献呈され、作曲者は彼の美しい音色を思い浮かべて書いたと手紙に記している。独奏の二つの管楽器が対話するように進み、短いアンダンテを挟んでロンドへ至る。王女と熊の物語を思わせるともいわれる、晩年らしい軽やかで澄んだ音楽。
| 作曲年 | 1946–47 |
|---|---|
| 編成 | クラリネット、ファゴット、弦楽合奏、ハープ |
| 人数 | orch |
| 楽章・曲 | Allegro moderato / Andante / Rondo: Allegro ma non troppo |
| 演奏時間 | 約 18 分 |
| 別名・表記 | 二重協奏曲 / デュエット・コンチェルティーノ / Duet-Concertino / Duett-Concertino |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›