
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
モラヴィアの民謡を声とピアノのために編曲した5曲の小品集。古風な踊り、のこぎり踊り、旋回の踊り、十字ポルカと、各曲にはモラヴィアの踊りの型が名として残り、第2曲はトヴァチョフの城を歌い込んだ歌で始まる。民謡と民俗舞踊の採集・研究に力を注いでいたヤナーチェクが、土地の旋律をそのまま生かして仕立てた編曲である。生前に世に出たのは第5曲だけで、全曲がそろって出版されたのは作曲者の没後、1979年のことだった。
| 作曲年 | 1908–1912 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 古風な踊り(Old-fashioned dance) / 第2曲 トヴァチョフ、トヴァチョフ、トヴァチョフの城(Tovačov, Tovačov, the castle in Tovačov) / 第3曲 のこぎり踊り(Saw dance) / 第4曲 旋回の踊り(Whirling dance) / 第5曲 十字ポルカ(Cross-polka) |
| 別名・表記 | 5 Moravian Dances / Five Moravian Dances / 5つのモラヴィア舞曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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