
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1893年、滞在先の南仏マントンで主に書かれた6曲から成る第6集。全10集の中でも規模の大きい曲が多く、冒頭の「過ぎ去った日々」は回想的な緩徐部と活発な中間部の対比をもつ長めの作品。第2曲「ガーデ」は1890年に没したデンマークの作曲家ニルス・ゲーゼへのオマージュで、もとは「デンマークの牧歌」と題されていた。終曲「郷愁」は山羊笛の響きを思わせる冒頭動機で始まり、故国への思いを素朴な民謡風の旋律に託している。
| 作曲年 | 1893 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 過ぎ去った日々 / ガーデ / 幻影 / 秘密 / 彼女は踊る / 郷愁 |
| 演奏時間 | 約 26 分 |
| 別名・表記 | 抒情小品集 第6集 Op.57 / 叙情小曲集 第6集 / Lyric Pieces Op.57 / Lyriske smastykker No.6 |
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調べた日:2026-10-10
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