
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
クラリネット奏者ハインリヒ・ベールマンとバセットホルン奏者の息子カールのために書かれた二重協奏的な小品。ベールマン親子がメンデルスゾーンのベルリンの家を訪れ、南ドイツの菓子と引き換えに演奏旅行用の曲を求めたという逸話が残り、作曲者はピアノ版を1日で書き上げ、数日後に管弦楽伴奏版も作った。急・緩・急の3部分が切れ目なく続き、二つの管楽器の掛け合いと軽快な終結部が聴きどころ。
| 作曲年 | 1832–33 |
|---|---|
| 編成 | クラリネット、バセットホルン、ピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 編曲 | 作曲者自身による管弦楽伴奏版あり。バセットホルン・パートを第2クラリネットで代える版も多い |
| 楽章・曲 | Allegro con fuoco / Andante / Presto |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | コンツェルトシュトゥック第1番 / Konzertstück Op.113 / 2つの演奏会用小品 作品113 第1番 |
調べた日:2026-10-08
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