
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1884年に作曲されたチェロとピアノのための技巧的小品で、出版は14年後の1898年にアメル社から行われた。フォーレは当初「チェロのための小品」と名付けたが、出版者アメルはより描写的な題を望み、1884年の契約には「とんぼ」と記された。作曲者はこれに抵抗し、1898年になって「蝶々」に同意した。せわしなく技巧的な外側の部分が叙情的な中間部を挟み、冒頭旋律の回想を経て幻想的な終結部に至る。のちにパリ音楽院の試験曲にも使われた。
| 作曲年 | 1884 |
|---|---|
| 編成 | チェロとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | パピヨン 作品77 / 蝶々 / Pièce pour violoncelle / Libellules / Papillon op. 77 |
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調べた日:2026-10-10
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